本を買わないで読む!電子書籍の台頭

本を買わないで読むなんて出来そうもない感じがしますが、IT、家電(携帯)の普及とは関係なく以前からなくはないのです。

つまり図書館です。図書館では本を共有とすることで、一人一人は本を買わなくても良く事ができるわけです。これは本は物ではなく情報であるからです。誰かが読んだ本だからと言って、何かが減っているわけではないからです。次に読む人も何の問題もなく同じように読めるわけです。

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同じようにIT、家電(携帯)で利用する事を前提にデータとして流通させれば本のコストは大幅に下がります。もちろん著作や編集のコストが下がるとは限りませんが、印刷、製本、流通などのコストは大幅に、劇的に下がります。

これに広告などの本名販売以外の収入や目的が加われば、場合によっては無料で配布することも十分に可能になってきているわけです。実際に書籍ではないテレビ放送などは基本的に無料です。
製作コストはむしろ大きいでしょうが、十分な広告収入を得ることを前提に多くは無料で提供されています。

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そう考えるとIT、家電(携帯)の力でコストダウンを果たした電子書籍が無料で配布できないわけがないのです。

これはコストの大きくかかる紙の書籍には難しいことです。しかし紙の書籍でも雑誌などではフリーペーパーと言うメディアがあり、無料で配布されています。フリーペーパーは広告料収入などを得るために無料で配布しているわけですが、紙の雑誌よりもはるかにコストの低い電子書籍ではもっと多様なジャンルで無料書籍が可能です。

広告の多い雑誌、著作権切れの古典、シリーズ物の1巻目を宣伝のために無料で公開すると言うのもあります。特に有力なのは広告入りの雑誌です。

製品の紹介記事などがメインである場合にはその製品の広告を載せることで無料配布できます。紙の雑誌でも広告の方が収入が多いものは多くあります。

そういう場合には電子書籍化してIT、家電(携帯)で読めるようにして、無料で配布した方がコストダウンになり、収益が改善するでしょう。

雑誌の記事自身は広告とそれ程繋がっていなくても、IT、家電(携帯)で配布することを前提にすれば出版コストが減りますので、わずかな広告で十分成り立つと言うこともあります。

これは古典の配布などに使えるでしょうし、古典ではなくても既に旧作であるため安くしてもいい場合などでも利用できるでしょう。この様にまったくの無料で、本を買わないで読む時代が既に部分的ではありますが始まりつつあります。